【ニュース】国難災害対応マネジメント研究会で新プロジェクトを発表しました。
2022年12月23日に開催された「国難災害対応マネジメント研究会」の第12回研究会にて、弊社社員が地域防災計画作成に関する新プロジェクトを発表いたしました。
第12回国難災害対応マネジメント研究会の主旨
広域対応を想定すれば、災害対応業務の標準化が欠かせないとの議論がある反面、地方自治体における認識と実現度を鑑みれば、未だ大きなギャップがあります。
第12回では、世界標準のIncident Command System(ICS)を実際の地方自治体に適応し、災害対応の効率化を図ろうとする試みをご紹介しました。
第12回研究会テーマは「川口市における災害対応業務標準化の挑戦」で、川口市における災害対応標準化を進めるプロセスを研究会に示し、災害対応の標準化を日本全国で実現可能性について議論する目的で開催されました。
今回、三栄コンサルタントより、「川口市災害対応業務標準化プロジェクトで目指そうとすること」について発表をさせていただきました。

「国難災害対応マネジメント研究会」とは
南海トラフ地震、⾸都直下地震等の国難災害が引き起こす致命的な事態に立ち向かい、乗り越える力を発揮できる体制の構築を目指し、人命、財産、国土のレジリエンス確保を目標としています。
研究会では、国難災害における課題を検討し、災害に対する反応や対策等を強化するためのNational Incident Management System(NIMS)の先進事例を把握し、日本の特性に応じた対応業務・体制を検討するもので、災害に強い日本づくりに向かって重要な一歩だと考えております。
会長(政策研究大学院大学 防災・危機管理コースディレクター、福島学院大学副学長)武田文男
副会長(国立研究開発法人 防災科学技術研究所 理事長) 林 春男